弊社では、新型コロナウイルス感染症による生活者の消費行動の変化をとらえ、新たなビジネス機会を創出することを目的に、新型コロナウイルス感染症非常事態宣言が発令されていた2020年5月「テレワーク実施者2000サンプル 消費行動変化調査」を実施いたしました。
最近はテレワークを積極的に推進する企業と緩和あるいは中止の立場をとる企業とに対応が分かれてきているようです。また本格的な冬の訪れを前に第3波の到来が連日ニュースなどで取り上げられるなど、いまだ終息の道筋は見えてきません。
本調査では、新型コロナウイルス感染症によって一気に浸透してきたテレワークの実施状況や意識を把握するだけでなく、Withコロナ時代の生活者の新たな消費行動の調査・分析を行い、テレワーク時における5つの新たな消費チャンスを発見しました。
詳しくは下記のPDFファイル【JMAニュースリリース‗「テレワーク実施者2000サンプル調査」‗20201120】(総ページ数23)をご確認下さい。
JMAニュースリリース‗「テレワーク実施者2000サンプル調査」‗20201120
【TOPIC】
■ 今後も一定の企業でテレワークは定着!?
■ テレワークの導入により生活者の生活意識・ライフスタイルに変化が!
■ ライフスタイルの変化による「5つの新しい消費チャンス」とは?